背徳の人形 プロローグ
ある夜の事だった。いつものバーで飲んでいると、長身で美人な女が僕の横に座った。あまりの美しさに見とれていると女の方から声をかけて来た。
「一緒に飲む?」
なんという奇跡だろう?ナンパをするまでも無く、向こうから声をかけてくれるなんて・・・少し有頂天になった僕は美人を前にした緊張感もあったのか記憶が無くなるほど酒を飲んでしまった。
そして今・・・・
何故か僕は・・・薄暗い地下室の中で拘束されていた。