背徳の人形 9話
頬に熱い痛みを感じて目を覚ますと
其処には乗馬鞭を携えたご主人様が立っていた。
「いつまで寝てるのよ?私はまだ満足していないのよ?」
そう言うご主人様にはペニスバンドが装着されていて
少し重たげに垂れた
ブツブツと異物感のありそうなペニスが付いていた。

「もうしわけ・・・あり・・ませ・・・」
まだ朦朧とする意識のまま
「四つ這いになれ」という命令に従い
僕はご主人様に尻を突き出すような体制になった。
体を支えている4つの手足は
先刻の責めの所為か
まだガクガクと震えていた。
充分に解れきったアナルにあてがわれるご主人様のペニス・・・
ゆっくりと亀頭部分が挿入されたかと思うと
腰を打ち付ける様に、勢い良く根元まで貫かれた。
「ひぐぅっっ!!」
無数に感じるボコボコとした突起物の感触。
ご主人様が腰を振る度に
その全てが僕の内臓を掻き回す。

「あああぁっっっ!!!!」
情け無い程だらだらと涎を零しながら
あっという間に迎えてしまった絶頂・・・
クスクスと笑いながら
尚も激しく腰を打ちつけて来るご主人様。
何度も飛びそうになる意識を
腰の打ちつけで覚まされながら
5回程イかされた時だった。
下腹部に感じるアナルだけのものではないオーガズム・・・
射精への快感に襲われ始めた・・・。
「ご・・ご主人・・様ぁっ・・・せっ・・精子が・・・出でしまいそうです・・・・」
ご主人様は僕の髪を鷲掴みにすると
震える耳元で囁いた。
「まだ駄目よ・・・私が満足したらイかせてあげる・・・」
「はぃぃっっ・・・!!!」
お預けではあるものの
“我慢をすれば出して良い”と言うその言葉に狂喜しながら
ご主人様に満足していただくべき
僕は一層いやらしい声を出す・・・。
アナルの絶頂を10回程迎えた頃だった
ご主人様は腰の振りを激しく変えながら
僕に許しを与えてくれた・・・
「ほらっっペニス堪らないんでしょう?そろそろイかせてあげるわ・・・」
何度も襲ってくる射精感を必死で堪えてきたおかげで
僕のペニスはガチガチに固くなっていて
前立腺の激しい快感に直ぐに反応を始める・・・
ご主人様の腰の振りは
さらに大きく激しくなる・・・・
「ほらっ!!イけ!!変態ペニスで射精しなさい!!」

その言葉が終わるよりわずかに早く
激しく熱く躍動しながら
僕のペニスから飛沫があがる・・・
我慢していた大量の精子は
僕の顔にまでかかり
自分の精子の匂いにまみれた僕は
そのまま至福の眠りについた・・・・。