新入社員 6話

 

次の日になった・・・
望んでいなくても日は明けるものだ。

昨日の悪夢の様な出来事を思い出す。
女達は、意識を失った僕を尚も責め続け
目覚めた僕を代わる代わる輪姦した。

どうやって戻ってきたのかもよく覚えていないが
僕は今、自分の家にいる。

「行きたくないな・・・」

いくら仕事とはいえ
あそこまで酷い事をされるなんて思ってもみなかった。

ベッドで横たわりながら
ボーっとしていると
考えたくないのに、昨日の光景が思い出される。

僕を押さえつけ
縛りあげ
身動きがとれない僕に無理やり入れられるペニス
僕の乳首やペニスを舐めまわすヌルヌルとした舌の感触・・・

そんな事を思い出していると・・・
僕の体は信じ難い反応を示しだした。

脈を打ちながら勃起する自分のペニス

「う・・そだろ・・・?」

確かに・・・あの時僕は“感じて”いた
たけどそんな自分が許せなかった。

「僕は本当に・・・あの女達が言う様な
変態なのか・・・?」

確かめてみたいと言うのが本心か
彼女達に狂わされたいと思ったのが本心か解らないまま
僕の足は何故か
会社に向かってしまっていた・・・。

 

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